開催主旨
クムホ・アシアナ文化財団は日韓の青少年交流を促進する事業の一環として、2008年より日本の高校生を対象に、韓国語と韓国文化に対する関心を高め、韓国語による表現力や伝達力を向上するためのコンテストを実施することにいたしました。日本の高校生が韓国語に触れて隣国の人びとや文化に親しむきっかけを提供したいと考えています。この事業は、クムホ・アシアナ文化財団、駐日韓国文化院、日中韓文化交流フォーラム、国際文化フォーラムが共同で運営いたします。

日本で韓国語の授業を実施している高校は約300校、学習者は約9千人(2005年現在)、全国平均で高校生千人に約2.5人の割合でしかありません。駐日韓国文化院が2003年から実施してきた「話してみよう韓国語」は複数の地方大会で高校生部門を設けていますが、多くの地域では高校生の参加者が少なく独自の部門を設けることができませんでした。

このような状況をふまえ、日韓の交流事業に携わる4団体が「話してみよう韓国語」の高校生部門の一部を引き継ぎ、さらに発展させることにより、日本の高校生が韓国を訪問し、韓国語とその文化に親しむ機会を提供しようと考えました。これまで韓国語を学ぶ機会がなかった人を含め、1人でも多くの高校生が隣国の人びとや言語・文化と出会い、自分自身と自文化を再発見するきっかけとなることを願っています。
これから韓国語を学ぶ人も参加できます
韓国語スピーチ部門 制限時間3分。自分で考えたテーマまたは「旅」「空」について韓国語でスピーチ原稿を作成し、暗記して本選で発表する部門です。
韓国語スキット部門 制限時間3分。指定の台本を暗記し、2人で演じる部門です。
日本語エッセイ部門 制限時間3分。韓国に関連のあることや体験したことなどを日本語のエッセイ(1000字以内、韓国語の単語を1つ以上入れる)にまとめていただきます。
本選では、エッセイの内容を暗記して日本語で発表する部門です。
各部門、本選での発表後に審査員より簡単な質議応答があります。韓国語で発表する部門は韓国語で、日本語で発表する部門は日本語で行われます。
私たちが「クムホ・アシアナ杯」を支えています
[主催]
クムホ・アシアナ文化財団
駐日韓国大使館 韓国文化院
日中韓文化交流フォーラム
(財)国際文化フォーラム
[特別協賛]
ASIANA AIRLINES
KUMHOタイヤ
慶熙大学校
[関連サイト]
NHKエデュケーショナル「ゴガクル」